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生の言葉Comment

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粟津 謙吾 先生
成城学園初等学校 教諭
校内研究が迫っている時、研究会の講師で呼ばれた時、明日の授業に悩んだ時、保護者の方に気持ちが伝わらない時、皆さんはどうしていますか? インターネットで検索しても情報は少なく、「ホントにこれでいいのかなぁ…」と考えてしまうことはありませんか? それもそのはず、私たちは目の前の子どもたちを相手にしています。一人一人の対応は全く違う、正解は無いですよね。 そんな時頼りになるのは、やっぱり近くで支えてくれる先輩や仲間達です。
「ut,edu」で、そんな仲間や先輩がたくさんできる可能性に期待しています!
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木村 賢仁 先生
埼玉県公立中学校 理科教諭
初めて教員になった年、『授業』では教材研究や授業計画に手こずり、『学級経営』では理想と現実のギャップに悩み、『生徒指導』ではどう声かけや対応するのが良いか不安ばかり。 今でも足りない事が沢山ですが、いろんな先輩教員に支えられ、お手本にして自信をもてるようになりました。
『あのとき、この先生に出会えていたら!』
このアプリが『繋がる』ことの強さで、教員の力になってくれることを願っています。
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池庄司 規江 准教授
茨城大学教育学部 准教授
COVIT-19を機に、学校教育においてもICT機器の利用が劇的に進みました。 しかし、ノートがタブレット、プリントがPDFファイルに置き換わっただけではありませんか? 全国各地の教育に関わる人びとが「Ut, edu」に集い、情報化社会にふさわしい学びの方法を模索・提案・普及させてくださることを切に願っています。 教師にとっての「知のインフラ」ともいうべき「Ut, edu」で、教師一人ひとりが創造性を発揮しつつ「つながる」ことで教育、ひいては社会がアップデートされることを期待しています!
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長井 真穂 先生
吉川市立吉川小学校 教諭
3年間教員をやってみて感じていることは、特別な配慮を必要とする子どもが想像より遥かに多いことです。 言葉掛けや対応をより丁寧に行わなければいけない時、その子に合った対応が何なのか迷ってしまうことがあります。
また、今は担任をやっていますが、音楽専科の教師になりたいという夢があります。音楽の授業を見に行きたいという気持ちはありますが、なかなか難しく、まだ一度も見たことがありません。 そこでこの「Ut,edu」を使えば、専門的な意見を知ることも授業実践を見て学ぶことも出来るのではないかと思いました。自分にはない新しいことを学べるのでは、、と期待しています!